Release Date: Aug 21, 2016
マガジンハウスの人気雑誌とGood Coffeeのスペシャル企画!マガジンハウス創立70周年記念のマグカップに、おいしいコーヒーをいれたら・・・Let’s talk about MUGzine!
BRUTUS
多田 悟
大阪生まれ。東京を拠点にphotographerとして雑誌、広告、カタログなどの撮影を主に活動中。satorutada.com
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BRUTUSを読むと知らない街に出かけることができる。
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このマグは家で毎日コーヒーを飲むとき、たくさん入れて時間をたくさん使って飲むからちょうど良いサイズ
多田 舞
大阪生まれ。東京を拠点に主婦として日々、食=心を主に台所に立っている。時々 写真・時々 らくがき
instagram -> @cfillifc
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字はあまり読めないけれど、すみずみまで読みなめたくなる雑誌。
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牛乳をたっぷり入れてのむ。くちびるになめらかなこのCUPがそれにちょうど良い塩梅。
&Premium
CAROLINE MCCURDY
Caroline McCurdy はオーストラリア・メルボルン出身で東京在住のアーティスト・モデルです。東京とメルボルンでグループ展を行いました。現在開催しているグループ展の一部は青山のNORA hair salonで行われています。GINZAや&Premiumなどの雑誌やMHL, YAECA, FRISKなどのブランドのモデルをしています。www.carolinealexandramccurdy.com
instagram -> @carolinealex_
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&Premiumは記事やレコメンドしているものがいつもクールで、デザインも綺麗でスタイリッシュです。私が好きなどの異なるスタイルも初めから強く、そして完全に心を捕えられています。いつも一貫して新しく美しいモノが載っています!シンプルな思考や考えすぎないことを、自分の仕事とも関連するようにしています。
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マグに描かれた猫のデザインはとてもかわいいです。その猫とコーヒーを飲むのが楽しみです!
MIHOKO HATACHI
渋谷のメガネ店グローブスペックスのPRをしているMihoko、「メガネはその人のスタイル、人から見られる印象が変わると自分の意識も変わるから不思議ですねぇ」PRの仕事にとどまらず、日々面白い事を探し、時には仕事の垣根をとっぱらいいろんな業種の人々とイベントを企画。現在、仕事も育児も全力疾走中。
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写真の美しさや文章の面白さ、モノの見方が大好きで毎回読んでしまう&Premium。
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毎日が忙しく怒涛の勢いで終わっていく私のつかの間の癒しは朝、昼、おやつのコーヒータイム。ガブガブ飲めるサイズと飲んだ時に口に当たるこのマグのポッテリとした感じが私好み。日々を丁寧に生活する事って何だろうと考えると今の私はこの濃密なコーヒータイムにいろんな事へ想像や妄想を巡らす事かもしれない 笑。
GINZA
MISA
都内の大学に通う21歳で、映画観たり本を読んだりするのが大好きなインドア派。でもおいしいコーヒー屋さんで休憩しながらなら、街歩きは大好きよ。ちょっと変わったことがしたくて、今夏からエストニアの大学に留学するそうです。
instagram -> @asnm33
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GINZAのワールドスナップが好きです。ちょっと変わった人が多い気がして(もちろん良い意味で!)、ファッションを眺めるのはもちろんだし、テキストを読むのも面白い。個性全開でかっこいいから、自分もみんなとはちょっと違う、楽しいことしたいなって気持ちになってきます。エストニアに留学しに行くなんてすごく変なのっていろんな人に言われるけど、そういうリアクション大好きです。
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喫茶店で出してくれる綺麗なカップとソーサーも素敵だけど、家で使うならマグがいい。大きくて頼り甲斐のあるやつ。朝からコーヒーでたっぷりパワーチャージもいいし、これを飲み終わったら寝よう。。って夜更かしの口実にもなるから!ワールドスナップから飛び出してきたおしゃれさんのプリント…デザインもナイスなら、なお最高だね 。
角田 芽央子
Pull the Woolという名前で、アートブックを出版するプロジェクトを行っている。9月にはヴォーンのコーヒーブログを本にしたものを出版予定。今後は写真集を中心に出版活動を行っていく。https://www.facebook.com/Pull-the-Wool-626116977548057/
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GINZAを本屋さんで手に取るとき少し緊張してしまいます。それに本を手にしてレジカウンターまで持っていく間、少し背伸びしてGINZAにふさわしい女の子を無意識に演じてしまうような気さえもします。流行を取り入れつつ、それに流されない独自の視点を持っているこの雑誌は、写真にもフォントにもこだわりが見え、一冊のアートブックのようです。それが凄くカッコよくて、近いようで遠い、憧れの理由なのかなと感じました。
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文字も写真も見ごたえがあるので、このmugにコーヒーをたっぷり入れて休みの日にゆっくり読みたいです。
POPEYE
大槻 佑二
1987年埼玉県生まれ。バリスタ歴5年。2015年から「TOKYO COFFEE FESTIVAL」を主催。青山の国連大学前で行われた15年9月の第1回以降、全3回で延べ6万人超を動員し、各方面から注目を浴びている。現在は日本国内外から選りすぐりのコーヒー豆をセレクトして提供する新しい形のコーヒースタンド「THE LOCAL」でチーフバリスタとしても活躍中。
instagram -> @yuji_bassett
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POPEYEは幅広い年代のおしゃれな男性(だけじゃなく女の子も)が読んでいるイメージ。ファッションはもちろん、身の回りのいろいろなモノやコト(もちろんコーヒーも!)を、ちょうどいいさじ加減で紹介するセンスを毎号楽しみにしてます。
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コーヒーを飲むカップには、それほどこだわりはないけれど、このマグの大きさやデザイン(特にヒゲ)はぼくにもぴったりかも!?
VAUGHAN
オーストラリアのメルボルン出身で日本に住んで11年になるヴォーン。彼は東京人として様々な活動をしています。その内容とは、、ファッションモデルとして。また、文化服装学院での講師、アーティストのツアーマネジメントやプロモーションな多岐に渡ります。
facebook -> www.facebook.com/thisisvaughan
instagram -> @vja
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毎月必ず買う雑誌は少ないけど、その中の1つはPOPEYEです。なぜなら僕はシティボーイだからです。しょうがない。POPEYEを買ったらまず、コーヒーのページを開くよ。でも、それだけじゃない。今までで忘れられない号はガールフレンド(Issue 813, January 2015)。その号のガールフレンドを笑顔にする100のこと(僕の場合は奥さん)。その号が発売された後、東京中の恋人たちの間でより多くのLOVEが見れたことを覚えてるよ。
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今、POPEYEのマグが僕のコレクションに加わって、それを見る度に、僕は愛すべき奥さんにその特別なことを思い出させます。例えば彼女の靴にラブレターを忍ばしたり、仕事帰りに彼女が楽に帰れるように、彼女が帰ってくる駅まで行って自転車を置いておいてあげたり、サプライズで彼女の服を買いに行ったりします。(サイズ合わへんけど。。。)High five POPEYE!
GALLERY
登場したカップはこちらから購入もできます。大好きな雑誌とおいしいコーヒーでよい時間を!
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photography / Nik van der Giesen (@nvdg81)
location / THE LOCAL (@thelocal2016)