Blue Bottle Coffee 清澄白河ロースタリー&カフェ's Information and map

待望のブルーボトルコーヒー国外1号店
清澄白河のコーヒー工場

米国内に16店舗ほど展開しているブルーボトルコーヒーの国外1号店となる同店舗。

東京都現代美術館や清澄庭園、芭蕉記念館などがあり、アートと歴史文化の街だった清澄白河が近年コーヒータウンとして盛り上がりを見せる中、焙煎所や倉庫・トレーニングルームとしても機能するロースターカフェの業態でブルーボトルコーヒーの日本旗艦店がオープン。

オークランドにあるウェブスターストリート(Webstar Street)の店舗を彷彿させる様な店内は、
高い天井に大きめの明るい窓で、倉庫の様な雰囲気でまさにコーヒー工場という印象。

大きな特徴としては、LORING社の大型焙煎機や、マルゾッコを内部に持ち、カスタマイズされたエスプレッソマシーン「スピリット」を導入しており、国内でまだ珍しいこれらのプロダクトを見られるのも楽しみの１つです。

コーヒーに使用する豆は焙煎から48時間の豆しか使用しないというこだわりで、フレッシュな豆を使ったドリップや、
エスプレッソドリンクを提供しています。

周辺にはアライズ・コーヒーロースター等のコーヒースタンドが固まっている為、
ブルーボトルコーヒーを筆頭にコーヒー巡りを楽しむことができます。

都営地下鉄・東京メトロ「清澄白河駅」徒歩10分